フェルメール

フェルメール

オランダ黄金時代を代表する画家フェルメールは、このデルフトで生涯を送りました。フェルメールの生きた17世紀当時を想像しながら、彼にまつわる見どころを散策してみてはいかがでしょうか。 ここではフェルメールにまつわる5つの見どころを紹介します。

フェルメールセンター(Vermeer Centrum)

全37作品のレプリカを見ることができるフェルメールについての情報満載の資料館。
フェルメールセンターは、オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメール関連の資料館です。マルクト広場からすぐの好立地。館内にはショップやカフェも併設されています。
17世紀当時、オランダでは職業ごとにギルトと呼ばれる組合がありました。フェルメールもまた画家や芸術家の組合である聖ルカ組合に所属していましたが、その組合のあった場所に、当時のファサードを再現して建てられたのが、フェルメールセンター。
ここでは、工夫の凝らされた展示を通じて、オーディオを聞きながら、彼の人生や仕事についての理解を深め、さらに想像を膨らませ、フェルメールのいまだに明らかになっていない”謎”に迫ることができます。

旧教会

フェルメールは家族とともにこの教会に埋葬されています。教会内では記念の墓石をみることができます。
デルフト市民から通称 “Oude Jan”と親しまれている旧教会には、フェルメールが埋葬されています。
1240年に建てられ、その傾いている塔が有名です。修復され、内部がとても美しく生まれ変わりましたが、現在は、外部の修復作業中です。
1548年に彫刻の施された説教台や、27のステンドグラスは特に印象深いものです。

ホーイカデ港

フェルメールの代表作『デルフトの眺望』は、この場所からの風景と言われています。駅から徒歩5分ほどの好立地なので、足を運んで、絵と現在の様子を見比べてみてはいかがでしょう。

ホテル ヨハネス・フェルメール

ホテルのブラッセリーでフェルメールスタイルに浸りながらお茶や食事はいかが?ホテル ヨハネス・フェルメールは小さな運河沿いにある小さなホテル。1階にあるオープンテラスのあるブラッセリーにお茶やランチ休憩に立ち寄ってみては。

『小路』の題材となった家

フェルメールの絵画『小路』は、Vlamingstraat 40と42の建物が題材だったことが近年明らかになりました。面影はほとんどありませんが、家を眺めながら想像を膨らませてみては?

フェルメール・キューブス(Vermeer Cubes)

旧市街内の6箇所に、フェルメールの絵画や彼の人生についての解説が書かれた”Vermeer Cube”と呼ばれる案内板が設置されています。デルフト観光案内所(VVV Delft)やフェルメールセンターでは、このCubeを巡りながら歩く”Vermeer Cube Walk”のチケット(€2.5)を購入することができます。フェルメールの生まれた家や住んだ場所を辿りながら、デルフトの街を散策してみませんか?

地図

地図上の緑色のアイコンがデルフト焼き関連の見どころです。